この記事を書いた人
サラ
目次:見たい場所へジャンプ
辞書の凡例
この記事では使用している英語学習者も多いアルクの「英辞郎」の凡例ページを簡単に紹介します。
紙の辞書、電子版の辞書に関わらず、「凡例」を読むことは、その辞書を使う際に非常に重要です。凡例にはその辞書の使い方や記号が何を表すかなどの細かい説明があります。
辞書を最大限に活用するために、自分がメインで使っている辞書は凡例をしっかり確認するようにしましょう。
アルクの英辞郎の凡例
アルクの「英辞郎」の凡例は以下のページでオンラインで無料閲覧が可能です。
英辞郎を使っている学習者はぜひザッと目を通してみましょう。
アルクのSVL(Standard Vocabulary List)
例えば、語彙の使用頻度などを基に分類したアルクの以下の SVL(Standard Vocabulary List)のレベルなどは一度目を通しておくといいでしょう。
アルクの「標準語彙水準SVL12000」とは?
アルクの「標準語彙水準SVL12000とは」や「1万2000語はどのように選定されたか?」については、こちらのページで解説されています。
12,000の語彙が12のレベルに分類されています。
らいおん
他の項目もぜひ凡例でひと通り目を通しておこう!