ought to を使う時の注意点:should との違い

らいおん

ought to を使いこなすために知っておきたいことを解説するよ!
ought to はちょっと使いづらいと思ってる人も多いよね!理解してぜひ使いこなそう!

ひよこ

should と ought to の違い

should と ought to の違いをまず簡単に説明します。

これら2つの表現は「〜すべきである」「〜した方がよい」などの「義務・助言」を表す時はほとんど同じ意味ですが以下のような違いもあります。

まず、

ought to の方がややかしこまった響きがある

という違いがあります。

また、ジーニアス英和辞典によると、

ought to は must よりも意味は弱く、should とほぼ同義だが should ほど頻繁には使われない

 

概して言えば、should ≦ ought to ≦ had better ≦ have to ≦ must の順に意味が強くなる。

らいおん

ought to は should よりも使われる頻度は低いよ!
should よりも ought to の方が若干強い語調になるんだね!

ひよこ

 

日本人学習者はもう少し ought to を活用したい?!

ピーターセンの英文ライティング特別講義40」ではマークピーターセン先生が以下のようなアドバイスをしています。

NOTE
ought to はやや改まった表現であるだけに、英語圏でも使用頻度は比較的低い…ought not to の使用率はさらに低い。

 

しかし肯定・否定いずれの場合も should よりも ought to の方が幾分上品に感じられる表現なので、日本人学習者ももう少し使ってみてもいいと思う…

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ただし、 ought not to などはやや強い語調になるので、ピーターセン先生は think などの語を添えて ought to を使用することを勧めています。

 

ought to は think などと一緒に使ってみよう

この点に関して、ウィズダム英和辞典にも以下のような解説があり、think などを添えて ought to が使われることが多いことが分かります。

ought to ウィズダム英和辞典解説

ought to  は口語では語調を和らげるため think [believe, suppose, guess(主に米・くだけて)…] maybe, perhaps, probably などがしばしば添えられる

 

例: I think you ought to stop smoking.

 

ought not to などの否定形はまれだが代わりに I don’t think you ought to go… などの表現が好まれる

 

この傾向はアメリカで著しい。

らいおん

ought to はちょっと使いづらいイメージがあったけどこれでスッキリだね!

 

さらに知識を深めよう!

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