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この記事を書いた人
サラ
イントネーション分析用サンプル
この記事は自分の備忘録を兼ねたメモです。「内容語」が「徐アクセント」されているサンプルを記録しておきます。
注意
サンプル置き場のため、詳しい解説はないのでご了承ください。 あわせて読みたい
英語のイントネーションの「基本4トーン」(下降調・上昇調・降昇調・平坦調)については以下の記事で簡単に解説しているのでこちらもぜひご覧ください。
【英語のイントネーション】基本の4トーン(音調):下降調・上昇調・降昇調・平坦調
![rite of passage](https://lion-eigo.com/wp-content/uploads/2020/05/sundial-1388070_1920-160x160.jpg)
あわせて読みたい
「徐アクセント」については以下の記事もご覧ください。*上級者向けの記事です。
【英語のイントネーション】文アクセントについて
![](https://lion-eigo.com/wp-content/uploads/2020/10/christopher-gower-vjMgqUkS8q8-unsplash-160x160.jpg)
サンプル1
以下の例では also のal- が「核」で -so been thought が「尾部」です。thought は「内容語」ですが徐アクセントされています。
It’s also been thought
TED-Ed:Can other animals understand death?より
It’s also been thoughtのピッチ変化
また何か気づきがあったら追記します!
ひよこ
「イントネーション」カテゴリでイントネーションに関する知識をまだまだ紹介しています。
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発音・音声学書籍リスト
僕が読んでいる発音本・音声学書籍紹介は以下の記事にリストにしてまとめていますので興味がある人はぜひご覧ください。
らいおん
数が多いので少しページが開くのに時間がかかる場合もありますが、開きます!
![発音本](https://lion-eigo.com/wp-content/uploads/2020/07/IMG_1774-160x160.jpg)