misunderstandの発音:アクセント記号について

この記事を書いた人

サラ

英語ジム らいおんとひよこ®代表
・コロンビア大学 大学院卒:英語教授法修士
・ETS (Educational Testing Service) 米国本社の元問題作成者

 

misunderstand の発音

この記事は発音についての備忘録記事です。misunderstand の発音に関して、辞書によっていろいろ扱い方が違うので少し記事に記録しておきます。

各辞書比較すると、

  • ロングマン発音辞典・新英和大辞典・ジーニアス英和辞典第5版(G5)では、第1・第2音節の”両方”に第2アクセント記号があり、STANDの音節に第1アクセント
  • ケンブリッジ発音辞典・グランドセンチュリー第4版など(そしてその他多くの辞書)には、第1音節 mis には記号なし

などと異なった表記が見て取れます。ちなみに以下の画像はG5の misunderstand です。

 

第2アクセントは辞書によって扱い方が違うことも多い

第2アクセントは辞書によってかなり扱い方が違ったりしますね。例えば、オックスフォード現代英英辞典はやロングマン現代英英辞典では、英米でアクセントパターンが異なる語などではアメリカ英語発音で第2アクセント表記がないことが多いです。

  • temporary
  • regulatory
  • category
  • laboratory
  • dormitory
  • ceremony …

こういうのはついつい辞書をハシゴして確認してしまいます。misunderstand は手持ちの辞書でアクセント記号を確認してみると面白いかもしれません。また、こういう語があったら記事にします。

 

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