英語の第1強勢の後の強勢について

この記事を書いた人

サラ

英語ジム らいおんとひよこ®代表
・コロンビア大学 大学院卒:英語教授法修士
・ETS (Educational Testing Service) 米国本社の元問題作成者

 

第2アクセント(第2強勢)の表記

先日以下の記事で第2アクセントが辞書によって表記が違うことがけっこうある、ということについて書きました。

英和辞典と英英辞典で第2アクセント記号が異なる例

educate の -cate 部分や、broadcast の -cast 部分は、 多くの英和辞典で第2アクセント表記がありますが、オックスフォード現代英英やロングマン現代英英など英英辞典にないことも多く、こういう語はかなりある。

ということを紹介しましたが、これに関してその理由となる記述を一つ見つけたのでこの記事で補足します。

 

 

イントネーション上は、すべてのポスト第一強勢は無視されるべき

J.C. Wells原著の「英語のイントネーション」(研究社)に、以下画像の記述がありました。

…イントネーション上は、すべてのポスト第一強勢は無視されるべきである

「リズム強勢は持ち得るが、アクセントを受けることは出来ない…」という記述もあり、非常に参考になりました。Wells のこの「英語のイントネーション」はイントネーションでは必見の1冊なのでぜひ見てみて下さい。

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